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第8回研究大会(2004年)企画書
多摩ニュータウン学会2004年度研究大会 企画書 I. 研究大会の目的 多摩ニュータウン学会は、毎年秋に研究大会を開催しています。これは広く、多摩ニュータウンを良く知り、良くしてゆこうとする市民、学生、研究者、各種団体 …
第7回研究大会(2003年)概要
多摩ニュータウンの担い手たちが集います。 日ごろの活動や研究成果を披露し交流を深め、市民の知恵とパワーを結び合って、多摩の未来を担う活動をさらに育んでいきましょう。 皆様多数のご参加をお待ちしています。 ●主催:多摩ニュ …
第6回研究大会(2002年)その3
学生による研究発表 今回の研究発表は、学生が地域社会と連携して成果をあげた事例です。パワーポイントやデジタル映像を駆使して視覚的にも訴求効果の高いプレゼンテーションでした。ここで映像や数々の写真・図面をお見せできないのが …
第6回研究大会(2002年)その1
■シンポジュウム 「多摩ニュータウンの再生」 今、多摩ニュータウンでは、都と公団によるハードとしての街づくりがほぼ終了し、産官学民連携で街の機能を育てていく新たな成長ステージに入っています。豊かで成熟した街とはどのような …
第6回研究大会(2002年)その2
パネルディスカッション パネルディスカッションでは、目下多摩NTで住宅問題や新しい街づくりに関わっていらっしゃる方々からそれぞれの活動のねらいや状況、課題と展望を語っていただきました。 なお、細野助博氏(中央大学総合政策 …
第6回研究大会(2002年)概要
2002年は、国を始めとしてあちらこちらで「再生」が唱えられた1年でしたが、当学会も暮に「多摩ニュータウンの再生」をテーマに研究発表会を兼ねシンポジウムを開催しました。 内容は、2つの学生グループによる活動報告と、ニュー …
第5回研究大会(2001年)第2部
【第2部 自由研究発表】 「時間貯蓄制度からみる都市コミュニティの形成 ~タイムダラーと地域通貨との比較を通じて~」 東洋大学大学院 孫 彰良 本報告は地域住民が持つ生活の諸ニーズに対し、他の住民が持っている技能や知 …
第5回研究大会(2001年)第3部
【第3部 学生部会報告】 学生部会は運営企画も学生が行っています。今回は各大学からゼミの研究発表をすることになり、都立大学、多摩大学、中央大学がそれに応じてくれました。 ●東京都立大学 大学院 都市科学研究科の高橋俊彦さ …
第5回研究大会(2001年)第1部
2001年11月17日(土)10:00~16:30 都立大学国際会館で第5回研究大会が行われました。これはシンクタンクとしての学会の将来を彷彿させる兆しをみせた大会であったと言えます。大会は、午前のシンポジウムと午後の自 …
第4回研究大会(2000年)
多摩ニュータウン学会研究大会 研究発表募集 「多摩ニュータウンの第2ステージ-分権時代の自立と連携-」を共通テーマとし、「大学サミット多摩2000」とドッキングして、2000年度の研究大会を下記日程で開きます。今回の研究 …