及びシンポジウム
5月13日(土) 12:00〜17:00
ベネッセコーポレーション13階大会議室
当日はあいにくの天気にもかかわらず、100名を越える方々がお集まりいただきました。誠にありがとうございました。
転換期を迎えている多摩ニュータウンではありますが、今後の第2ステージに向かっての、市民、行政、議会の役割やパートナーシップのあり方について密度の濃い議論が出来たと思います。
ご講演いただきました、三鷹市助役内田聖二様には、コミュニティづくり先進地としての三鷹市のことについてご講演をいただきました。続くシンポジウムでは、パネラーの方々から市民、議会、行政の各サイドより貴重な提言をいただきありがとうございました。多摩市の鈴木市長様には公務多忙にもかかわらず、ご出席をいただきありがとうございました。
プログラム
・12:00 総会受付
・12:10〜12:40 総会
多摩ニュータウン学会総会
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シンポジウム
テーマ: 多摩ニュータウンの第二ステージ -分権時代の自立と連携-
・13:00 開会
総合司会 斉藤理事
開演の辞 高田理事
・13:15〜14:00 基調講演
三鷹市助役 内田聖二氏「分権時代の自治体行政-三鷹市の軌跡-
」
・14:15〜16:15 パネルディスカッション
「分権時代の自立と連携」
三鷹市助役 内田聖二氏
多摩市市長 鈴木邦彦氏
稲城市市議会議員 岩佐いづみ氏
東京ランポ理事長 新井美沙子氏
地方分権と自治を考える会 作道好男氏
コーディネーター 大竹美登利 東京学芸大学教授
シンポジウムの案内ポスター
・16:15事務局からのお知らせ
・16:30 閉会
・17:00懇親会 パルテノン「てんてん」