■理事会
【各理事の分担】
斉藤裕美理事;広報(副),渉外(副)
鈴木講史理事;総務(副),渉外(副)
杉浦芳夫理事;広報(編集を主として)
炭谷晃男理事;総務
高田一夫理事;研究企画
寺島敏雄理事;広報(副),渉外(副)
羽生謙五理事;総務(会計を主として)
細野博助理事;広報,渉外
田中慎一理事;研究企画(副),総務(副)
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開催日 |
主な審議事項 |
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第11回理事会 |
4 月23日 |
総会について |
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第12回理事会 |
5 月 7日 |
総会について 当日の進行の最終打ち合わせ |
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第13回理事会 |
6 月 4日 |
研究会の年間計画,第 1回研究会 |
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第14回理事会 |
7 月 2日 |
第 2回研究会,研究大会について |
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第15回理事会 |
8 月 3日 |
研究大会について |
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第16回理事会 |
9 月10日 |
第 3回研究会,研究大会について |
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第17回理事会 |
10 月 8日 |
ウォッチングについて,研究大会の進行について |
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第18回理事会 |
12 月11日 |
第 4回研究会 |
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第19回理事会 |
1 月25日 |
部会活動について |
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第20回理事会 |
3 月25日 |
部会活動の調整,総会について,ウォッチング |
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第21回理事会 |
4 月26日 |
総会について,当日の進行の最終打ち合わせ |
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■研究企画委員会
◆研究企画委員の活動内容(第1回研究企画委員会資料より)
(1)研究会の企画立案及び支援
(2)研究会で必要な講師・資料等のアレンジ・作成
(3)9月に予定している研究大会にて,中間的なまとめの発表
(4)委員(11名)
・成瀬惠宏 多摩市 都市計画工房
・松原友子 多摩市 アブル計画事務所
・小川佐智子 三鷹市 パシフィックコンサルタンツ
・木内基容子 八王子市 八王子市役所
・岩佐いづみ 稲城市 稲城市会議員
・大竹美登里 横浜市 東京学芸大学
・勝村 誠 八王子市 多摩市市史編さん室
・二井矢綾子 多摩市 ベネッセコーポレーション
・若林忠夫 多摩市
明治座舞台
・菅 健彦 八王子市 日経コンストラクション
・藤森平司 八王子市
せいがの森保育園
書記 小川さん
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開催日 |
審議事項 |
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第1回委員会 |
6 月20日 |
初会合,委員会設立の趣旨,第 2回研究会 |
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第2回委員会 |
7 月25日 |
第 3回研究会企画,インターネット教室について |
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第3回委員会 |
8 月 8日 |
第 3回研究会,研究大会の企画 |
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第4回委員会 |
9 月19日 |
研究大会のプログラムの検討 |
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第5回委員会 |
12 月 5日 |
第 4回研究会,次年度のテーマについて |
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第6回委員会 |
1 月30日 |
次年度の研究テーマについて |
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第7回委員会 |
3 月13日 |
次年度の事業計画,総会について |
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第8回委員会 |
4 月17日 |
部会活動の調整 |
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■研究会
98年度研究会は,研究の一貫性を持たせる意味で、シリーズテーマを「作られた街のライフコース」と題し,少子化・女性の就業・高齢化などニュータウンに住む生活者の視点から問題を探り,最後に街づくりを考えようとする企画を考えています。
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日 |
会場 |
講師 |
テーマ |
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第 1回研究会 |
6 月20日 |
大妻女子大学 |
藤森平司 |
地域から少子化問題を考える |
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鈴木久美子 |
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司 炭谷晃男 |
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第 2回研究会 |
7 月11日 |
たまヴァンサ |
杉本依子 |
女性の就業問題を考える |
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ンかん |
二井矢綾子 |
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司 岩佐いづみ |
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第 3回研究会 |
9 月19日 |
たまヴァンサ |
松山美保子 |
シルバー世代の就労を考える |
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ンかん |
木村隆貫 |
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栗本とみ子 |
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湯口倭雄 |
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司 若林忠夫 |
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第 4回研究会 |
1 月30日 |
たまヴァンサ |
寿崎かすみ |
多摩ニュータウンとは何か・つく |
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ンかん |
田中慎一 |
られた街の素顔 |
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高田一夫 |
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勝村誠 |
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■ウオッチング
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開催日 |
参加者 |
見学地 |
講師 |
テ ー マ |
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第3回ウオッチング |
12 月5日 |
名 |
南大沢 |
北條晃敬氏(元 |
多摩ニュータウン開発計画 |
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東京都南多摩新 |
と事業主体 |
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都市開発本部) |
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第4回ウオッチング |
4 月3日 |
15 名 |
大栗川 |
高田一夫会員 |
大栗川ウオッチング |
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■第2回多摩ニュータウン学会研究大会
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日時 10月24日(土) 午後1時から4時45分 |
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会場 大妻女子大学 社会情報学部 113教室 |
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● 第2回多摩ニュータウン学会研究大会プログラム ●
開会の挨拶 杉浦芳夫(東京都立大学) |
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主催校挨拶 野崎昭弘(大妻女子大学社会情報学部学部長) |
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【第1部】 1:00−3:00 |
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・基調講演 |
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細野助博中央大学教授 |
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「米国から考えてみたエッジシティとしての多摩ニュータウン」 |
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・シンポジウム |
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「つくられた街:多摩ニュータウンのライフコース」 |
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パネリスト |
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高橋賢一(法政大学) 都市計画の立場から |
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高野範城(弁護士)
地域から高齢,少子化を考える |
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松本暢子(大妻女子大学) 居住学の立場から |
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コーディネーター |
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炭谷晃男(大妻女子大学) |
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【休憩】 3:00−3:15 ホームページのデモ,メーリングリストの説明 |
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【第2部】 自由研究発表(3:15−4:45) |
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◆石崎研二(東京都立大学) |
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「多摩市の学校計画の現状と課題」 |
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◆大竹美登利(東京学芸大学) |
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「多摩ニュータウン在住のサラリーマン夫妻の生活時間構造の変化」 |
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◆岩原由紀(中央大学法学部辻山ゼミナールたんけん!多摩ニュータウン班) |
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「多摩ニュータウンの緑地計画からみる管理体制の問題点」 |
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◆横山真理(多摩市都市計画マスタープランをつくる会) |
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「”つくられた街″のまちづくりマスタープラン」 |
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○事務局からのお知らせ |
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閉会の挨拶 斉藤裕美(多摩大学) |
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● 懇親会 |
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大会終了後5時より |
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会場 大妻女子大学食堂 |
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■学会誌
「多摩ニュータウン研究」 創刊号 1998年 |
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原著論文 |
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地理情報システムで描く多摩ニュータウンの居住環境 石崎研二 pp.1−12 |
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多摩ニュータウン開発計画の決定過程について−政策史学の構築と歴史情報の公共利用に向けて |
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−
勝村 誠 pp.13−31 |
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調査報告 |
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多摩ニュータウンの地域性と居住性 炭谷ゼミナール pp.32−40 |
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研究部会報告 |
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多摩ニュータウンと広域行政 高田一夫 pp.41−46 |
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市民と街づくりの新しい関係−街づくり理念の再構築− |
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田中慎一.小川佐智子.元山 隆.藤森正法 pp.47−53 |
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報告 |
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地域に開かれたソフト会社の実践 羽田野二稔
pp.54−55 |
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シルバーユニオン多摩の活動と今後の役割 作道好男 pp.56−57 |
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見附ヶ丘連絡協議会の形成と活動 富永一夫 pp.58−59 |
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酪農と多摩ニュータウン 鈴木 亨 pp.60−61 |
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多摩ニュータウン学会設立趣意書 p.62 |
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多摩ニュータウン学会会則 pp.63−64 |
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■情報環境の整備
( 1)学会ホームページの作成
目的 @学会活動の記録,A学会内のコミュニケーションの円滑化,B対外的情報の発信
http://tama-nt.org 98年8月29日に開設
ヒット 2000カウントを越える
( 2)メーリングリストの活用
rainbow 会員用…509通 rainbow@tama-nt.org
sky 理事用…192通 sky@tama-nt.org
wind 研究企画委員会用…62通 wind@tama-nt.org
earth 情報ネットワーク部会用…151通 earth@tama-nt.org
cosmos コミュニティ部会用…175通 cosmos@tama-nt.org
(数字は 5月12日現在)
■インターネット教室 情報ネットワーク部会主催
第1回 インターネット教室 8月29日 21名
第2回 インターネット教室 3月13日 29名参加
■女性会員交流会
第 1回交流会 7月11日 参加総数25名(うち男性8名)
第 2回交流会 12月5日 参加総数13名(うち途中参加の男性1名)
■後援
多摩ハイテク研究会主催 3月28日「シニアーパワーで多摩ニュータウンが変わる」
パルテノン多摩
【団体会員について】
98年度の団体会員
多摩大学総合研究所
多摩ニュータウンタイムズ
多摩ネットワークセンター
多摩ライフ&ワーク研究所
ベネッセコーポレーション
多摩ニュータウン学会では、学会の活動に賛同し、地元の多摩ニュータウンに
社会貢献していただける団体・企業のご参加をお待ちしています。
団体会員募集中 ご連絡は事務局までお願いいたします
【会費納入についてのお願い】
99年度の会費は,下記口座にお振り込みください.
■郵便振替
口座番号 00100-8-129572 多摩ニュータウン学会
■銀行口座 富士銀行 町田支店 普通口座
口座番号 2514779 名義 多摩ニュータウン学会
一般会員 3000円/年 家族会員,学生会員 1500円/年
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